今日も15:00〜22:00まで出勤しますお休みのお兄様是非お誘いください一緒にお誘いお待ちしておりますなおみ
今日は22:00まで出勤しておりますお時間のあるお兄様是非お誘いくださいお待ちしております
「相沢!」退社時刻が過ぎて、静かなオフィスに私を呼ぶ声が響く。呼ばれた方向に目を向けると、メモ帳を持っている課長が立っていた。「ごめん。ちょっとそれ貸してくれ」どうやらメモを書きたくても、普段彼が愛用している相棒が行方不明らしい。「ありがとう、助かった」課長はメモを終えると、すぐに忙しそうにオフィスから出て行ってしまう。再び一人になると「痛って〜」と声がした。「なんちゅー筆圧だよ。あれじゃ、先端が潰れてすぐにインクが出なくなる。あ〜あ、手はいい感じにフィットしてたのに残念だ」やれやれと肩をすくめる私の彼。そんな彼の言葉を聞き流しながら仕事に集中する。「あ〜、やっぱりおまえは最高だな。手はやわらかいし、筆圧も丁度いい。おまえに出会えて幸せだ」「……私もアナタに出会えて幸せよ。アナタ以外考えられない」そう言うと、彼は得意げにニシシッと笑った。仕事に欠かせない私の彼。一度でもアナタという存在を知ってしまったら、もう離れられない。
お題:エッチするなら暗い部屋!明るい部屋!どっちが好き!?に回答♪ちょっと暗めの部屋がいいかなその方がムードがあってもえるから
今日は平日ですが、珍しく出勤します平日休みのお兄様がいらしたら嬉しいな一緒にしましょ是非お誘いお待ちしておりますなおみ